人材の確保と定着 ―「事務作業が少なく、診療に集中できる環境」は選ばれる理由の一つに
2024年4月から、勤務医の時間外・休日労働に上限規制(原則 年960時間)が適用されています。限られた時間を診療に振り向けるには、診療以外の業務を減らす工夫が欠かせません。看護の現場でも業務時間の3割超を記録・書類作成が占めるという調査があり、2023年度の正規雇用看護職員の離職率は11.3%でした。
「事務作業が少なく、診療・看護に集中できる環境がある」ことは、求人で打ち出せる強みになります。医療職の確保や離職の防止、ひいては採用費・人材紹介料・育成にかかるコストの抑制につながることが期待できます。
- 文書作成の負担が減る
- 求人で打ち出せる強みになる
- 人手の確保・離職の防止
- 採用費・紹介料・育成コストの抑制
出典: 厚生労働省「医師の時間外労働の上限規制」 / 日本看護協会「2024年 病院看護実態調査」 / 日本看護連盟 調査(2017年)